三重大学三翠ホール大ホール

過去のホール施工例より比較的最近のものをご紹介いたします。

三重大学キャンパス内にあり、式典や講演会、イベントなどに使用されている「三翠ホール」。

大小2つあるホールのうち、大ホール音響改修の下請にて施工を担当させていただいた際の模様です。

プロセニアムアーチ内、フライング(吊り込み)作業の終わったプロセニアムスピーカー。

ハイエンドホームオーディオではおなじみのイギリスの名門、タンノイ(Tannoy)社の劇場・ホール向け製品のVQシリーズをチョイスしました。

タンノイの特徴である同軸ユニットではありませんが、その開発で培った「Dual Concentric™」「PSW™(Point Source Waveguide)」という2つの技術の採用で同社のキャラクターを崩すことなくパワフルなサウンドを提供しております。

 

オペレーションルーム内です。ミキシングコンソールは各所でご好評を頂いた「定番」、ヤマハLS9-32(生産終了)と、使用目的に即した音響を素早くご提供できるサウンドエンジンDME24Nとのコンビで設置。

写真には写っておりませんがパワーアンプは現在タンノイと同じmusicグループ所属のスウェーデン、ラブ・グルッペン(Lab.gurppen)社製のC48:4を選択しております。ラブ・グルッペンはプロ向け・設備向けパワーアンプのダウンサイジングを手掛けたパイオニア的メーカーとして世界中のプロから高い信頼を得ております。

 

三翠ホールでは講演会などの会場に使用される小ホールにつきましても弊社にて改修の下請け施工を承っており、AMX制御システムをご導入いただいております。